定期接種における保護者同意について
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月22日更新
13歳未満のお子さんが定期接種を受けるには保護者の同伴が原則ですが、13歳以上16歳未満の方の場合は、保護者の同伴しなくても保護者が署名した「同意書」と「予診票・予防接種券」を医療機関へ提出することで、接種が可能です。
定期接種について、満16歳以上の方が接種する場合、本人の同意が必要です(保護者の同意は不要)。
予診票の自署欄には、本人が署名をしてください。
※キャッチアップ接種:国による積極的勧奨の差し替えにより接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、時限的に従来の定期接種の対象年齢を超えた接種を行うこと。