第1回大郷町地域公共交通協議会を開催しました
協議会の趣旨
大郷町では、人口減少や高齢化の進展、運転手不足といった課題に対応し、将来にわたって町民の皆様が安心して移動できる手段を確保するため、「大郷町地域公共交通協議会」を設置いたしました。 本協議会では、地域の交通実態に即した効率的・効果的な輸送サービスの実現を目指し、そのマスタープランとなる「地域公共交通計画」の策定について協議を行います。
開催概要
・日時:令和7年9月10日(水) 午後2時~
・場所:大郷町役場 3階 大会議室
・出席者:会長(大郷町長)、交通事業者、住民代表、警察、学識経験者、行政機関等
主な協議事項と結果
今回の会議では、以下の事項について説明および協議が行われ、承認されました。
・大郷町における交通の現状と課題の共有
現在、町内では「住民バス」「スクールバス」「ふれあい号」の3つが個別に運行されており、経費の増加や運行効率の差、さらに人口の約2割が公共交通を利用しにくい「空白地」に居住しているといった課題が示されました。
・地域公共交通計画の策定
これらの課題を解決し、まちづくりと一体となった持続可能な交通ネットワークを構築するため、令和8年度末までの「地域公共交通計画」の策定が決定されました。
・町民アンケートおよび実態調査の実施
計画策定の基礎資料とするため、令和7年11月頃に15歳以上の町民を対象とした「町民アンケート調査」を、12月頃に住民バスの「乗降調査」を実施することが承認されました。
・再編に向けたスケジュール
令和10年度の本格運行開始を目指し、令和9年度にはAIデマンドシステム等の導入も含め検討した試験運行を実施する予定です。
会議資料
当日使用した資料は、以下からダウンロードしてご覧いただけます。
<会議録>





