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低所得の妊婦の方に対する初回産科受診料助成について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月1日更新

​低所得の妊婦の方の経済的負担の軽減を図るため、初回産科受診料を助成します。

対象者

次のすべてを満たす方

(1)大郷町に住所を有する。

(2)妊娠判定のために産科医療機関を受診し、妊娠したことがわかった。

(3)申請する年度の市町村民税(確定していない場合は、前年度の市町村民税)が非課税又は同等の所得水準の世帯に属し、町長が世帯の課税状況を確認することに同意する。

(4)妊婦健康診査を実施する産科医療機関と町が、必要に応じて申請者に対する支援に必要な情報を共有することに同意する。

助成額

産科医療機関において実施する初回の受診料

(保険適用となった分を除く。上限1万円。)

助成までの流れ

 (1)町民課こども健康室(保健センター)に申請します。

  1)低所得の妊婦に対する初回産科受診料助成申請書(様式第1号) [PDFファイル]

  2)妊娠届出書等、妊娠していることを証明するもの

  3)初回産科受診料の領収書

  4)振込先通帳又はキャッシュカードの写し

  5)申請者及びその世帯に属する方の当該年度の市町村民税の課税状況を証する書類(町長が、申請者の同意を得て、証明すべき課税状況を公簿等で確認できる場合を除く。)

 (2)町が審査し、助成の可否を決定し、申請者に通知します。可の場合は、申請

者が指定する金融機関の口座に助成額を振り込みます。

 

※偽りその他不正の手段により助成を受けたことが判明した場合は、助成の決定を取り消し、助成額の全額又は一部を返還していただきます。

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