避難道路工事 EPS工法とは
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月28日更新
7月14日(月曜日)と16日(水曜日)に町が計画し、国土交通省東北地方整備局が工事行っている粕川地区避難道路工事のEPS工法についての現場見学会が行われました。
今回はEPS工法についての説明になります。
EPS工法とは、軽量な発砲スチロールブロックを積み重ねて盛土材料として使用する土木工法(道路や橋、トンネルなどのインフラを建設する際に用いられる技術)のことです。
軽い発砲スチロールブロックは、軟弱地盤や急傾斜地での盛土など、土圧の軽減が必要な場面で用いられます。
今回、EPS工法が採用されたのは、避難道路施工は人力がメインであり、作業スペースが狭くても施工が可能であることや、軽量材のため既設構造物への影響をなくすことやコストを抑えられるといった理由があります。
また、耐水性に優れているなど、多くのメリットがある工法です。
大切なインフラ関係を発砲スチロールブロックで作ることを不安に感じる方もいると思いますが、実際に堤防道路の拡幅や嵩上げ工事に施工されている事例があります。