大郷小学校6年生が考える「ふるさとの未来」
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月24日更新
大郷町では、町内を流れる吉田川を活用した、まちの活性化を図るため、『大郷町かわまちづくり』というビックプロジェクトの実現に向け、日々奮闘中です!!
12月11日(月)、大郷小学校6年生の児童が考えた「大郷町かわまちづくり計画」の発表を行いました。
今回は「自分たちの町の未来を考え、プレゼンテーションをする」というテーマのもと、11月に役場職員から「かわまちづくり事業」の取り組みについて学んだ内容をふまえ、班ごとにプレゼン資料を作成しました。
児童たちは、かわまちづくり事業をとおして、人とのつながりを増やし、今よりもたくさんの人で賑わう元気な町にするために、水上アスレチックやお化け屋敷、屋台、イルミネーションなど子供ならではの自由な発想で「大人が考えたかわまちづくり計画」にはない、アイデアがたくさん詰まった計画を、堂々と発表してくれました!
全12班が考えた、かわまちづくり計画は、役場1階ロビーに展示しておりますので、是非ご覧ください!!