国民年金制度ではどんな年金がどのくらいもらえるのですか?
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月11日更新
国民年金は、次のような種類があります。
- 老齢基礎年金・・・65歳になったとき
- 障害基礎年金・・・加入中のケガや病気で障害者になったとき
- 遺族基礎年金・・・妻、子を残して亡くなったとき
- 寡婦年金・・・年金を受けないで亡くなったとき(死亡一時金との選択)
- 死亡一時金・・・年金を受けないで亡くなったとき(寡婦年金との選択)
- 短期在留外国人の脱退一時金・・・資格喪失し、日本国内に住所がなくなったとき
それぞれの年金の給付額等については下記をご覧ください。