国民年金への加入手続きはどうすればいいのですか?
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月11日更新
次のような場合に手続きが必要になります。
国民年金に加入する人は次の3種類にわかれます。
| 第1号 被保険者 |
自営業・自由業の方とその配偶者、フリーターなど | 役場窓口において、自分で加入手続きを行い、保険料を納めます。 |
|---|---|---|
| 第2号 被保険者 |
厚生年金保険や共済組合に加入している方 | 加入手続きや保険料の納付は会社で行ってくれますので、自分で手続きを行う必要はありません。 |
| 第3号 被保険者 |
第2号被保険者に扶養されている配偶者 | 自分で保険料を納める必要はありませんが、役場窓口で第3号被保険者としての届け出が必要です。 |
手続きが必要なのは次のような場合です。
| こんなとき | 必要なもの |
|---|---|
| 20歳になったとき (厚生年金や共済組合に加入いている方を除く) |
|
| 住所・氏名が変わったとき |
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| 会社をやめたとき (転職したとき扶養している配偶者の種別変更も必要) |
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| 就職したとき (第1・3号被保険者から第2号被保険者になるとき) |
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| 厚生年金・共済組合に加入している配偶者の扶養になったとき、または、はずれたとき |
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| 国民年金を受けようとするとき |
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| 国民年金のみ受給している方が亡くなられたとき |





