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子宮頸がん予防ワクチン予防接種について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月1日更新

 子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成25年4月1日より、法律に基づく定期予防接種として実施していますが、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛等の副反応が接種後に起こったことにより、厚生労働省から「副反応の発生頻度がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、積極的な接種の勧奨を差し控える」との通知を受け、現在、積極的な接種勧奨が差し控えられています。

 大郷町では、これに則り、案内を控えている状況です。ただし、接種自体を妨げるものではないことから、接種をご希望される方につきましては、定期接種として予防接種が受けられます。

1.子宮頸がんと発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)について

(1)子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんで、20~30代で急増し、日本では年間約10,000人の女性が発症していると報告されています。子宮頸がんは、初期の段階では自覚症状がほとんどないため、しばしば発見が遅れてしまいます。がんが進行すると、不正出血や性交時の出血などがみられます。

(2)子宮頸がんは、発がん性HPVというウイルスの感染が原因で引き起こされる病気です。

(3)発がん性HPVは感染しても多くの場合、感染は一時的で、ウイルスは自然に排除されますが、感染した状態が長い間続くと、子宮頸がんを発症することがあります。

(4)発がん性HPVは特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。

(5)発がん性HPVには15種類ほどのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頸がんから多く見つかるタイプです。日本人子宮頸がん患者の約60%からこの2種類の発がん性HPVが見つかっています。

2.子宮頸がん予防ワクチン

どちらも子宮頸がんに大きく関与している16型・18型を含むワクチンです。
接種方法は筋肉内注射ですが、ワクチンの種類によって、接種間隔が異なります。

 【接種スケジュール】  対象者:小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子

種類

標準的な接種時期

回数

接種間隔

サーバリックス

中学1年生の間

2回目:1回目の接種から1ヶ月

3回目:1回目の接種から6ヶ月

3回

2回目:1回目の接種から1ヶ月~2ヶ月半

3回目:1回目の接種から5ヶ月~12ヶ月半

ガーダシル

中学1年生の間

2回目:1回目の接種から2ヶ月

3回目:1回目の接種から6ヶ月

3回

2回目:

1回目の接種から少なくとも1ヶ月以上

3回目:

2回目の接種から少なくとも3ヶ月以上

 ※原則として、同一ワクチンを接種します。

3.接種費用

 無料

4.接種医療機関

 黒川地域内の実施医療機関、宮城県内の医療機関等

  ※接種可能な医療機関については、保健センターまでお問合せください。

5.持ち物

(1)母子健康手帳

(2)予診票・予防接種券、同意書(保護者が同伴しない場合のみ必要です)

  ※お手元にない方は、保健センターにお問合せください。

6.参考

厚生労働省HP<外部リンク>

HPVワクチンに関するQ&A<外部リンク>

7.その他

 同意書(様式4)

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