介護予防・日常生活支援総合事業について
介護予防・日常生活支援総合事業について
団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、地域全体で高齢者を支えるとともに、高齢者自身も自らの持つ能力を最大限に生かし、要介護状態になることを予防する必要があります。そのための仕組みとして、介護保険法の改正により、介護予防・日常生活支援総合事業が創設されました。町では、平成29年4月から開始します。
介護予防・日常生活支援総合事業 サービスコード
※新型コロナウイルス感染症に対応するための特例的な評価としての上乗せ分については、令和3年9月30日をもって適用終了となりました。
総合事業 訪問型サービス
介護予防訪問型サービス
2021年4月から2022年3月利用分までのサービスコード表
2019年10月から2021年3月利用分までのサービスコード表
総合事業 通所型サービス
介護予防通所型サービス
2021年4月から2022年3月利用分までのサービスコード表
2019年10月から2021年3月利用分までのサービスコード表
介護予防ケアマネジメントサービス
介護予防ケアマネジメント
2022年4月利用分からの介護予防ケアマネジメントサービスコード表
2021年4月から2022年3月利用分までの介護予防ケアマネジメントサービスコード表
2019年10月から2021年3月利用分からの介護予防ケアマネジメントサービスコード表
2019年9月利用分までの介護予防ケアマネジメントサービスコード表
総合事業単位数表マスタ
システムにサービスコードを取り込む際は、上記のCSVファイルをご利用ください。
※2022年10月1日 介護報酬改定に伴いサービスコードが変更になりました。
更新前にシステムに取り込まれた介護事業者は、再度取り込みをお願いします。