ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 土地・住宅 > 住宅・建築 > > 中粕川地区復興まちづくり事業概要

中粕川地区復興まちづくり事業概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年5月27日更新

 現在、大郷町では、令和元年台風19号による災害により、甚大な被害を被った大郷町中粕川地区を対象に復興事業を行っています。令和4年4月24日、大郷町復興再生ビジョンに基づき、住民説明会を行いました。詳細については下記をご覧ください。

※クリックすると、該当箇所にジャンプします

(1)全体計画図

(2)各実施事業のスケジュール

(3)防災避難緑地の土地利用

(4)宅地かさ上げ工事の現況

(5)今後の工事による通行止め箇所

(6)災害公営住宅の建設について

(7)災害公営住宅配置図

(1)全体計画図

1

(2)各実施事業のスケジュール

1

(3)防災避難緑地の土地利用

〇防災避難緑地・・・地震時等の一時避難所として、防災避難緑地を造成高T.P=7.0mにて整備します。
             また、平常時は、多目的広場や遊歩道を地域の憩いの場として活用します。

<整備概要>

 ・防災避難緑地(西側)・・・面積:約5,800平方メートル、仕上(予定):張芝、普段使い:多目的広場や遊歩道として活用

 ・防災避難緑地(東側)・・・面積:約2,300平方メートル、仕上(予定):張芝、普段使い:多目的広場や遊歩道として活用

1

(4)宅地かさ上げ工事の現況(令和4年4月24日現在)

〇かさ上げ宅地造成・・・造成高T.P=7.0mにて4区画+糟川寺を整備します。

<工事概要>

 ・盛土上に住宅を建築する際に、沈下が生じないようあらかじめ土を盛って地盤を落ち着かせる工事です。

<進捗状況>

 ・盛土上の沈下観測を行ってきましたが、沈下が落ち着いたことから造成の高さまで土の撤去を行います。

1

(5)今後の工事による通行止め箇所

<今後の予定>

 ・宅地かさ上げエリアの盛土を撤去し、防災避難緑地および防災コミュニティーセンターのエリアのかさ上げを行います。それに伴い道路のかさ上げも行うことから、以下の個所において通行止めが発生します。

 ・迂回路については別途お知らせいたします。

1

(6)災害公営住宅の建設について

1

(7)災害公営住宅配置図

1

 

 


このページを共有する

  • フェイスブック
  • ツイッター